満州事変涯はどこやら

第一次世界大戦～満州事変（大正8年～昭和11年／1919～1936）

* admin *
[116] [115] [114] [113] [112] [111] [110] [109] [108] [107] [106]

[PR]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024/11/22 (Fri)

作詞　大木惇夫
作曲　竹岡信幸

月の砂漠を昨日出て
今日は入日の街を行く
西よ東よ旅暮らし
果てはどこやら雲に問え

恋に泣くのも若さゆえ
酔うて唱うも辛さゆえ
どうせ短い旅暮らし
果てはどこやら風に問え

人の情けが身に沁みて
冬を過ごせばまたの春
闇よ光よ旅暮らし
果てはどこやら鳥に問え

2007/12/11 (Tue) 1934（昭09）トラックバック() コメント(0) ▲

この記事にコメントする

この記事へのトラックバック

この記事にトラックバックする：

ブログ内検索

カテゴリー

リンク