満州事変
第一次世界大戦~満州事変(大正8年~昭和11年/1919~1936)
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2024/11/22 (Fri)
われら空行く
我等空行く白千鳥
荒るる波路を下に見て
昇る朝日に迎えられ
雲間に求む神の顔
親の教えし正義心
愛の光に身を清め
新しき世に誓い立て
五彩色取る虹を踏む
ああ山高く川長し
天地無窮の姿あり
栄えを歌う声は満つ
正義の香り愛の花
護りてん国つ魂
護り誓わん国つ神
立てよ同胞よ言葉あり
揺るがぬ富士に
墓場を委ね
永遠の誓いに
光を揚げん
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2007/12/11 (Tue)
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若き者
若き者勇ましき者
地に叫び地に躍る
戦の嵐の中に
輝けり我等の命
若き者我等
勇ましき者我等
若き者美しき者
地に立ちて地に駆ける
戦の渦巻く中に
輝けり我等の力
若き者我等
美しき者我等
2007/12/11 (Tue)
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歴史は命ぜり
歴史は命ぜり世界の為に
進め進めよ我が友よ
喜び悲しみ合い共に
御国を愛する我が友よ
南へ 北へ 東へ
おお 皇太平洋
2007/12/11 (Tue)
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八重潮/日本とインドネシア両民族融和の歌
八重潮や遠き海神
天照らす神の国より
大尊畏み奉り
皇戦の船を進めて
同胞とここに集えり
日の本は亜細亜の光
皇の大御心を
拝む国民我等
南の椰子の島より
誠をば誓い奉らん
八重潮や幸の通い路
波寄せて湧くや力の
新しき海原人ぞ
大いなる亜細亜を興す
皇戦に奮い起たばや
2007/12/11 (Tue)
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蒙古放浪歌
心猛くも鬼神ならぬ
人と生まれて情けはあれど
母を見捨てて波越えて行く
友よ兄等といつ又逢わん
海の彼方の蒙古の砂漠
男多恨の身の捨て所
胸に秘めたる大願あれば
全ては帰らん望みは持たぬ
砂丘を出でて砂丘に沈む
月の幾夜か我等が旅路
明日も河原が見えずばどこに
水を求めん蒙古の砂漠
負わすラクダの糧薄けれど
砂の逆巻く嵐も何の
星の示せる道だに行かば
やがては越えなん蒙古の砂漠
朝日夕日を馬上に受けて
続く砂漠の一筋道を
大和男子の血潮を秘めて
行くや若人千里の旅路
2007/12/11 (Tue)
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